テーマ「アパレル業界」のブログ記事
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2007/01/27 22:18
今日は午前中からいいことがありました。我が家の近くの「ブックオフ」で文庫本・新書版が何とオール200円均一になる日なのです。
実は、先週から目をつけていた本があって、「残っているかな・・」とかすかな不安と期待を抱いて、車で10分のところにある「ブックオフ」までいそいそと出かけました。
店内には午前中から、いち早く情報キャッチした客があふれていました。
一目散にめざす棚へ・・・・ 「な、ない!」 チェック済みのその棚にあるべきその本がない・・・
「やっぱり」、がっくりきてその横の棚を見ると、ありました。1週間前から目をつけていたお目当てのその本が・・
タイトルは「あなたに不利な証拠として」 (早川ポケットミステリ版) ローリー・リン・ドラモンド著
このミステリがすごい!他昨年度ミステリ年間ベスト1に選ばれた作品です。アメリカ探偵作家クラブ賞受賞作品です。
この帯の文がまたすごい!
「読みながら何度も心が震えた。興奮することはある。感動することもある。感涙に咽び、温かな余韻に浸ることもある。あるいは衝撃をうけ、思わず声をもらすこともある。しかし、小説を読みながら、心が震えることは滅多にない。」 池上冬樹(文芸評論家)
どうです?読みたくなりませんか?
定価1300円のところ200円。
いやー満足しました。
と枕が長くなりました。
本題に入ります。
日本チェーンストア協会がまとめたスーパー・百貨店など総合型小売チェーンの昨年売上高が、
スーパー 前年比1.1%減の14兆2百億円で、3年連続のマイナス。
百貨店は、同0.9%減の7兆7百億円と、9年連続のマイナスとの発表でした。
梅雨明けが遅れ、夏物商品の出だしが鈍ったことや、前年末に比べ気温が高く、冬物商材の売り上げが苦戦するなど年間を通じ天候の影響を受けたことが要因のようです。
スーパーや百貨店など総合型の小売チェーンから、専門店やネットショップへの消費シフトが強まってきたとの記事が日経にも載っていました。
日常生活に欠かせない衣料や家電では安さを武器にする専門店が人気を集めています。
そういえば、我が家の近所にある郊外型安売り専門店の前には、日曜ともなると、車が列をなし、渋滞を引き起こしています。
その反面、日用品への支出は無駄を抑えつつ、旅行など非日常を楽しむ消費は奮発する人が増えています。
所得が伸び悩み、消費にメリハリをつける行動が強まっていると言えます。
今年は、団塊の世代が定年を迎え、余暇を楽しむ人の増加で、「モノからサービスへ」という消費の流れは一段と強まると思われます。
しばらくは、団塊世代の動向に注目が集まりそうな気配です。
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2006/12/20 14:37
先日の日経に「アパレル各社(販売契約社員の正社員化)、急拡大」との記事が載っていました。
婦人服のサンエー・インターナショナルでは、9月から契約社員1千人が正社員に切り替え、ワールドも契約社員6千人を正社員に切り替えるというものです。
これらの背景には、都市部を中心に商業施設の新設が相次ぎ、出店するアパレル各社は販売員の確保に頭を痛めており、何とか自社で人員を繋ぎ止めたいとの思惑があります。安定した雇用形態にすることで既存従業員の定着率を高めることが狙いです。
アパレル大手では販売職は契約社員が一般的です。これにパート、バイトを加え、何とかショップを運営しているのが実態です。
売上げと最も相関する指標は何か?
上場企業の決算書や多くの改善事例から見て、それは坪当たり人件費だといえます。
坪販売効率との相関率はほぼ100%で、販売員の質と量を向上させれば確実に売上げは増えます。売上げ不振店に応援を派遣したり、キャリアのある販売員に入れ替えたりするのは定石の手法です。
ところが、売上げと逆相関するのがパート&バイト比率です。正社員・契約社員販売員をサポートする程度なら問題はないが、正社員勤務時間換算で過半を超えると明らかに販売効率が低下してきます。
つまり、アパレル各社にとって販売員人件費と売上げ比率との相関関係は頭の痛い問題ではあったのです。
少し、難しくなってしまったので、平たく言うと、売上げをあげる方法として販売員を増やす→
売上げがあがる→人件費(経費)が増えるというスパイラルをどう解決するかに各社は頭を悩ませていたと言うことです。
それでも、販売員確保のために人件費増を覚悟で正社員化に踏み切ったという事実は、今後の勝ち組、負け組みにつながる大英断かもしれません。
今後正社員化の流れは加速されると思われます。
いずれにせよ、実力のある販売員にとっては、今が転職のチャンスであることは間違いないといえるでしょう。
キャリアマート/工藤あずさ
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2006/11/08 11:49
前回、「アパレル業界でのキャリアアップとは?」で企画職(MD)についてお話しましたが、今回はアパレル業界の職種分類についてざっと、おさらいをしておきたいと思います。
まず、基本的な職種から見ていきましょう。
モノ作りでは、全体の方向を決めるMD(マーチャンダイザー)、デザイン画を描くデザイナー、そのデザイン画からパターンを起こすパタンナー、そして、出来上がった商品を小売店に販売する営業(セールス)。ショップ側では、商品を仕入れるバイヤー、販売するファッションアドバイザー(FA、販売職)、ショップの責任者の店長などです。
もう少し詳しく見ると、モノ作りでは、企画された商品を効率よく生産し、それぞれ決められた時期に納品できるように縫製工場をコントロールし、納期調整をおこなう生産管理、それぞれの工場から自社の物流センターに納品された商品を点検(検品)し、管理して販売先へ正確に納品していく商品管理。また、どのような商品をどれだけ、いつまでに納品するかを調整するディストリビューター(コントローラー)、直営店の販売員を教育するセールスインストラクター、あるいは店頭販売員の教育・指導をし販売までするコンサルタントなどがあります。
大きな店や百貨店では、商品の仕入れの全体的な方向付けのためにトレンドやマーケット分析、店のリニュアルに対する提案や資料作成を行うファッションコーディネーター、店舗ディスプレイを指導したり、実際に店舗を回ってディスプレイをするVMD(デコレーター)などがあります。
そのほか、アパレル、小売ともに売上げデータなどの数字管理をするシステムエンジニア、経営戦略・商品戦略・販売戦略を担当するマーケティングや販売促進。企業の方針や商品を外部にアピールする広報・宣伝、マスコミなどに商品の貸し出しをおもに行うプレス。
さらに、インストラクター、店舗開発、CADオペレーター、プログラマー、総務、人事、経理、事務などがあります。
各職種の呼び方や仕事の内容は、企業によっても若干異なり、複数の職種を兼務する場合もあれば、専属でおこなう場合もあります。
いずれにしても、アパレル業界の職種は複雑、多岐にわたり、細分化されています。
アパレル業界でのキャリアアップを考える場合も、まず自分が何をしたいのか、どんな方向に進むべきかをまず考えないといけません。
そのためにも、きちんとしたキャリアプランを持つことが大事であると言えるでしょう。
キャリアマ
ート2008年新卒採用情報
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2006/08/30 12:15
アパレル業界で注目されている職種は企画系職種です。バイヤーやMDなど、引き抜きにより急速に給与水準が上昇傾向です。
転職者の中にも、MDやバイヤー希望者が急上昇しています。
MDに求められる資質としては、@モノを見抜く目A販売動向の先を読める(トレンドや世の中の動きに敏感)B数字に強いC他部署との調整を行うためのコミュニケーション能力が高い
等が最低条件になります。
一流のMDになるためには、洋服のすべて、素材のすべて、縫製のすべて、ファッション情報のすべて、マーケティングのすべてを知っていなければなりません。
そうした意味では、MDは1メーカーの社長にも匹敵する存在でなくてはなりません。
デザイナーに指示を与え、トレンド分析に基づいたシーズン計画を組み、在庫の管理をし、最終的に自分のブランドの利益責任を負う立場にあります。
こうした現実を認識すれば、求人自体に未経験採用がほとんどないのも頷けます。
MDへの道としては、まずアパレル企業において、販売、営業、アシスタントバイヤー、バイヤー、DB(ディストリビューター)商品配分や仕入れ係りといった職種を最低でも、3年づつ積み上げ、キャリアアップすることが必要です。
最低でも6年は1つの会社で流れを掴んだ上でないと、転職はしない方がいいと思います。
ぎりぎりまで高く自分を売り込めるよう、まずは着実にキャリアを積み上げていくことが得策であると思われます。
キャリアマート/工藤あずさ
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